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日本ハウジングの家の性能

安心で健康な暮らしをを実現する住宅性能。日本ハウジング(株)が手掛ける「府内町家」「府内町家リノベーション」「つなぐ家」は 『耐震』『温熱環境』『空気環境』に独自の性能基準を設けています 公的認定の長期優良住宅にも対応する安心して健康に暮らすことのできる住まいが お施主様の暮らし・家族・資産価値を永きにわたり守り続けます

耐震強度を高めるために

1大分方式乾燥材の柱

機械で高温乾燥を行うと価格は安いですが、強度のために最も大切な木材の中心部がズタズタに割れます。
大分方式乾燥材は中心部を自然に乾燥させるために割れが生じません。

24寸×8寸の通し柱

寸×4寸でも柱としては太い部類に入りますが、通し柱にそれを使うと2階の床を支える梁や桁が4方向から差し込まれるために連結部分の木材は非常に少なくなってしまい、地震の際に家がくの字に腰折れします。そのためメインフレームの通し柱は4寸×8寸の柱を使います。

そうすることで連結部分でも必ず一本分の木材が残り強度を保つことが出来ます。昔の大黒柱が太かった理由と同じです。最も大切なフレームのため、この柱も機械乾燥に頼らずに、2年から3年かけて天然乾燥を行っています。

※リノベーションの場合は、建物診断の実施を経て、建物本来の可能性を考慮した基本性能の向上をはかります。個々の建物に合う最適な再生素材(木材)を選択していきます。
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3面剛性

家の垂直を縦方向と横方向で保つために、筋交いや根太が使われますが、それだけでは線の組み合わせのため強度に不安が残ります。そこで構造用の面材を使って剛性を高めています。

温熱環境を快適にするために

快適な温熱環境をつくるためには
  • (1)外気温度の影響を受けないように断熱し
  • (2)室内側は体感温度を最適にコントロールする必要があります。
1断熱について

断熱材やサッシを正しく選定し、きちんとした施工をすればそれに応じた性能を得ることが出来ます。よく耳にする長期優良基準や省エネ等級などがそれを表します。

日本ハウジングでは長期優良基準に対応しています。しかしこれだけでは、室内を最適に温度管理しても、冬は寒く夏は暑い家になってしまします。

2最適な温熱環境をつくるために

断熱に加えて、体感温度をコントロールする必要があります。
体感温度をコントロールするには、以下の5つを考えなければいけません。

  • 1. 室温コントロール
  • 2. 湿度コントロール
  • 3. 輻射熱コントロール
  • 4. 風のコントロール
  • 5. 足裏の熱伝導のコントロール

これらへの対応は各社様々ですが、大きく分けると

  • A. コントロールを放棄した家
  • B. 機械と電気を使ってコントロールする家(アクティブデザイン)
  • C. 自然条件と素材を使ってコントロールする家(パッシブデザイン)
1室温コントロール ⇒ まずはパッシブデザイン

エアコンでコントロールする前に、まずはパッシブデザインを考えます。例えば、夏の日差しは遮るが冬の日差しは中へ入れるように軒の深さをデザインすることや、冬至と夏至の太陽の軌道を考えて建物の位置や角度をデザインすること、植栽の落葉樹と常緑樹の配置をデザインして夏の日差しをカットして冬の日差しを取り込むデザインにすること、など他にも多くのパッシブデザインがあります。

これらを考えられている家とそうでない家ではエアコンの効きが全く異なります。このパッシブデザインを実現させるために、日本ハウジングでは家の設計と庭の設計、インテリアの設計を社内で同時設計できる体制をつくっています。

2湿度コントロール ⇒ 湯布珪藻土

湿度によって体感温度は大きく変わります。日本ハウジングでは自社開発した湯布珪藻土を室内の壁と天井に塗ることで湿度の調整をしています。

この湯布珪藻土は1㎏の量で96gの水蒸気を吸放出することが出来る優れた調湿材で、室内の湿度を40%~70%の間に調整しようとします。

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3輻射熱のコントロール ⇒ 湯布珪藻土

日本ハウジングの家には200㎏前後の湯布珪藻土が塗られます。珪藻土はビニールクロスに比べて熱を蓄えることができ、室内に塗ると輻射熱を発します。

つまり冬は暖房を入れると壁が蓄熱して暖かい輻射熱を出すようになります。夏は冷房を入れると壁が冷たくなり冷たい輻射熱を出すようになります。このことにより心地よい体感温度が得られます。

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4風のコントロール ⇒ まずはパッシブデザイン

特に夏の涼風を家に入れるために、さまざまなパッシブデザインを駆使します。例えば、気象台の発表している風向図にしたがって窓の配置を考えたり、

暖かい空気を抜きながら北側の冷たい空気を家の中に入れる窓の配置であったり、各部屋に風の入り口と出口をつくったり、これも考えられている家とそうでない家とでは、夏場の快適性が大きく異なります。

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5足裏の熱伝導のコントロール ⇒ 杉の床

冬場、室内がいくら暖かくても足元が寒いと快適に感じられません。実は同じ温度でも冷たいと感じる素材と、暖かいと感じる素材があります。

それは熱の伝達速度が速いか遅いかで決まり、足裏の熱が早く奪われる素材は冷たく、ゆっくり奪われる素材は暖かく感じます。

表面が硬くコーティングさえている床材やタイルなどは、熱の伝達スピードが速いため、とても冷たく感じます。またコーティングしていない無垢の床材でも、硬い木であればあるほど冷たく感じます。

その点、杉はとても温かく感じる素材です。日本ハウジングでは大分でとれる飫肥杉(おびすぎ)という杉の床材を使っています。

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空気環境を快適にするために

1カビ・ダニ・ハウスダストのコントロール

昔の家は土壁が室内の湿度調整をしてくれていました。しかし現代の家は石膏ボードにビニールクロスをはる家が一般的になり湿度調整が出来なくなっています。

そのため湿度は畳や布団、衣類などに集中して取り込まれ、結露やカビ、ダニの発生、そこからハウスダストが生じて気管支の弱い方はぜんそくなどの症状を引き起こしています。

また過乾燥になるとインフルエンザなどのウィルスが繁殖し、家族のひとりがウィルスに感染すると家族全員に感染してしまします。 湯布珪藻土を床と天井に塗ることで、家全体が調湿することが出来るようになり、クローゼットの中や靴箱の中などもカビが生えなくなります。

また冬場の過乾燥の時期に適度な湿度を保てるため、インフルエンザにかかりにくい環境になります。

2ホルムアルデヒドを出さない素材

住居内での室内空気汚染に由来する様々な健康障害を総称して、シックハウス症候群と呼びます。 住宅の高気密・高断熱化が進み、新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材を多く用いたことにより、室内空気が化学物質などに汚染され、そこに住まう人の健康に悪影響を与えてしまうようになってしまいました。

この対策として24時間換気が義務付けられていますが、そもそもそのような建材を使わないようにすることの方が大切です。日本ハウジングでは出所と加工過程が明らかな地元の自然素材を使っています。

3臭いのコントロール

暮らしている家の臭いに自分の鼻は慣れてしまっているのでなかなか気付けないと言います。そのような生活臭をはじめ、介護が必要な家や、ペットを飼う家では、臭いをどのように処理するかがとても大切です。

湯布珪藻土は湿度の調整と同時に臭いの調整も行うことができ、いつも新鮮な空気の中で暮らせます。

4ホウ酸によるシロアリ処理

シロアリの対策は必ず必要ですが、揮発性の防虫剤を使うと室内にもその毒性の影響がでます。また揮発してしまうと再度防虫処理しなければなりませんが、建築後は塗ることが不可能な個所が多く、完全に防蟻出来なくなってしまいます。

ホウ酸は海水、淡水、すべての植物、土壌などに存在する天然成分で、揮発しないため、室内への影響がなく、一度の処理で効果が低下しません。

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