atop

府内町家

日本ハウジングが考える5つのポリシーをふんだんに取り入れた最上級の完全オーダーメイド住宅です
素材デザインへのこだわりと企業理念が評価され豊の国木造建築賞を4年連続で受賞し平成27年度には最優秀賞を頂きました最高の設計とスタッフが心温まる最上の暮らしをお届けします

5つのポリシー

  • 5p_1
    1.素材 安心できる材料を提供するために、
    産地、加工過程が分かる素材を使います
  • 5p_2
    2.設計 ずっと住み続けたいと心から思えるデザインをするために、土地の持つ魅力を最大限に引き出し、シンプルで美しいデザインをします。
  • 5p_2
    3.健康寿命 健康寿命を延ばすため、医住同源の考えのもと、体にストレスを与えず精神的な落ち着きをもたらす住宅をつくります
  • 5p_2
    4.エネルギー 将来にわたる経済的負担を軽減するために、高い性能の家を作り、自然環境を利用し素材を選ぶことで、なるべく機械や電気に頼らない方法で快適な空間をつくります。
  • 5p_2
    5.ロングライフデザイン 一生豊かさを感じ、家に愛着を持ち続けられるように、庭とインテリアのすべてを社内チームでデザインしサポートし続けます

耐震強度を高めるために

1大分方式乾燥材の柱

機械で高温乾燥を行うと価格は安いですが、強度のために最も大切な木材の中心部がズタズタに割れます。
大分方式乾燥材は中心部を自然に乾燥させるために割れが生じません。

24寸×8寸の通し柱

寸×4寸でも柱としては太い部類に入りますが、通し柱にそれを使うと2階の床を支える梁や桁が4方向から差し込まれるために連結部分の木材は非常に少なくなってしまい、地震の際に家がくの字に腰折れします。そのためメインフレームの通し柱は4寸×8寸の柱を使います。

そうすることで連結部分でも必ず一本分の木材が残り強度を保つことが出来ます。昔の大黒柱が太かった理由と同じです。最も大切なフレームのため、この柱も機械乾燥に頼らずに、2年から3年かけて天然乾燥を行っています。

※リノベーションの場合は、建物診断の実施を経て、建物本来の可能性を考慮した基本性能の向上をはかります。個々の建物に合う最適な再生素材(木材)を選択していきます。
nhh_2
3面剛性

家の垂直を縦方向と横方向で保つために、筋交いや根太が使われますが、それだけでは線の組み合わせのため強度に不安が残ります。そこで構造用の面材を使って剛性を高めています。

温熱環境を快適にするために

快適な温熱環境をつくるためには
  • (1)外気温度の影響を受けないように断熱し
  • (2)室内側は体感温度を最適にコントロールする必要があります。
1断熱について

断熱材やサッシを正しく選定し、きちんとした施工をすればそれに応じた性能を得ることが出来ます。よく耳にする長期優良基準や省エネ等級などがそれを表します。

日本ハウジングでは長期優良基準に対応しています。しかしこれだけでは、室内を最適に温度管理しても、冬は寒く夏は暑い家になってしまします。

2最適な温熱環境をつくるために

断熱に加えて、体感温度をコントロールする必要があります。
体感温度をコントロールするには、以下の5つを考えなければいけません。

  • 1. 室温コントロール
  • 2. 湿度コントロール
  • 3. 輻射熱コントロール
  • 4. 風のコントロール
  • 5. 足裏の熱伝導のコントロール

これらへの対応は各社様々ですが、大きく分けると

  • A. コントロールを放棄した家
  • B. 機械と電気を使ってコントロールする家(アクティブデザイン)
  • C. 自然条件と素材を使ってコントロールする家(パッシブデザイン)
1室温コントロール ⇒ まずはパッシブデザイン

エアコンでコントロールする前に、まずはパッシブデザインを考えます。例えば、夏の日差しは遮るが冬の日差しは中へ入れるように軒の深さをデザインすることや、冬至と夏至の太陽の軌道を考えて建物の位置や角度をデザインすること、植栽の落葉樹と常緑樹の配置をデザインして夏の日差しをカットして冬の日差しを取り込むデザインにすること、など他にも多くのパッシブデザインがあります。

これらを考えられている家とそうでない家ではエアコンの効きが全く異なります。このパッシブデザインを実現させるために、日本ハウジングでは家の設計と庭の設計、インテリアの設計を社内で同時設計できる体制をつくっています。

2湿度コントロール ⇒ 湯布珪藻土

湿度によって体感温度は大きく変わります。日本ハウジングでは自社開発した湯布珪藻土を室内の壁と天井に塗ることで湿度の調整をしています。

この湯布珪藻土は1㎏の量で96gの水蒸気を吸放出することが出来る優れた調湿材で、室内の湿度を40%~70%の間に調整しようとします。

nhh_4
3輻射熱のコントロール ⇒ 湯布珪藻土

日本ハウジングの家には200㎏前後の湯布珪藻土が塗られます。珪藻土はビニールクロスに比べて熱を蓄えることができ、室内に塗ると輻射熱を発します。

つまり冬は暖房を入れると壁が蓄熱して暖かい輻射熱を出すようになります。夏は冷房を入れると壁が冷たくなり冷たい輻射熱を出すようになります。このことにより心地よい体感温度が得られます。

nhh_4
4風のコントロール ⇒ まずはパッシブデザイン

特に夏の涼風を家に入れるために、さまざまなパッシブデザインを駆使します。例えば、気象台の発表している風向図にしたがって窓の配置を考えたり、

暖かい空気を抜きながら北側の冷たい空気を家の中に入れる窓の配置であったり、各部屋に風の入り口と出口をつくったり、これも考えられている家とそうでない家とでは、夏場の快適性が大きく異なります。

nhh_7
5足裏の熱伝導のコントロール ⇒ 杉の床

冬場、室内がいくら暖かくても足元が寒いと快適に感じられません。実は同じ温度でも冷たいと感じる素材と、暖かいと感じる素材があります。

それは熱の伝達速度が速いか遅いかで決まり、足裏の熱が早く奪われる素材は冷たく、ゆっくり奪われる素材は暖かく感じます。

表面が硬くコーティングさえている床材やタイルなどは、熱の伝達スピードが速いため、とても冷たく感じます。またコーティングしていない無垢の床材でも、硬い木であればあるほど冷たく感じます。

その点、杉はとても温かく感じる素材です。日本ハウジングでは大分でとれる飫肥杉(おびすぎ)という杉の床材を使っています。

nhh_4

空気環境を快適にするために

1カビ・ダニ・ハウスダストのコントロール

昔の家は土壁が室内の湿度調整をしてくれていました。しかし現代の家は石膏ボードにビニールクロスをはる家が一般的になり湿度調整が出来なくなっています。

そのため湿度は畳や布団、衣類などに集中して取り込まれ、結露やカビ、ダニの発生、そこからハウスダストが生じて気管支の弱い方はぜんそくなどの症状を引き起こしています。

また過乾燥になるとインフルエンザなどのウィルスが繁殖し、家族のひとりがウィルスに感染すると家族全員に感染してしまします。 湯布珪藻土を床と天井に塗ることで、家全体が調湿することが出来るようになり、クローゼットの中や靴箱の中などもカビが生えなくなります。

また冬場の過乾燥の時期に適度な湿度を保てるため、インフルエンザにかかりにくい環境になります。

2ホルムアルデヒドを出さない素材

住居内での室内空気汚染に由来する様々な健康障害を総称して、シックハウス症候群と呼びます。 住宅の高気密・高断熱化が進み、新建材と呼ばれる化学物質を含有した建材を多く用いたことにより、室内空気が化学物質などに汚染され、そこに住まう人の健康に悪影響を与えてしまうようになってしまいました。

この対策として24時間換気が義務付けられていますが、そもそもそのような建材を使わないようにすることの方が大切です。日本ハウジングでは出所と加工過程が明らかな地元の自然素材を使っています。

3臭いのコントロール

暮らしている家の臭いに自分の鼻は慣れてしまっているのでなかなか気付けないと言います。そのような生活臭をはじめ、介護が必要な家や、ペットを飼う家では、臭いをどのように処理するかがとても大切です。

湯布珪藻土は湿度の調整と同時に臭いの調整も行うことができ、いつも新鮮な空気の中で暮らせます。

4ホウ酸によるシロアリ処理

シロアリの対策は必ず必要ですが、揮発性の防虫剤を使うと室内にもその毒性の影響がでます。また揮発してしまうと再度防虫処理しなければなりませんが、建築後は塗ることが不可能な個所が多く、完全に防蟻出来なくなってしまいます。

ホウ酸は海水、淡水、すべての植物、土壌などに存在する天然成分で、揮発しないため、室内への影響がなく、一度の処理で効果が低下しません。

家づくりの流れ

1日本ハウジングと府内町家について知ってください
  • 府内町家見学会

    実際にお客様が建てた家を見学できます。
    府内町家で暮らす気持ち良さを実感してください。

  • 素材のお話

    府内町家が使用している安全で安心な素材についてご説明します。

  • 家のお話

    府内町家のこだわりや特徴をご説明します。

  • 土地のお話

    物件からお探しの方向けに、土地や中古物件の選び方をご説明します。

2要望と資金を明確にしましょう

Qどんな家が建てたい?

A「暮らしの夢マップ」に家族全員の要望を書き出しましょう。要望を家族で共有することでマイホームの計画が立てやすくなります。

Q資金的に無理はないか?

Aファイナンシャルプランナーによるライフプランを受けて頂くことで、家づくりにかけられる資金を割り出します。
住宅資金はとても大きな金額です。安心して家づくりができるように明確にしておきましょう。

日本ハウジングで建てたいと思っていただけたら・・・

3お客様のためのチーム結成!(設計、外構、インテリア、土地、お客様通訳、現場監督 等)

・土地探し

土地は買うと決める前に必ずスタッフに見てもらいましょう。家づくりのプロからの意見は大切です。

・ライブエスキース

土地を「読む」ことから始めます。その土地が持っているポテンシャルを引き出して最適な解を探ります。スタッフと一緒に現地に行って家が建つイメージを膨らませましょう。

それぞれのプロが色々な角度から土地の良さを見つけます。 もちろん悪いところも見つけそれを改善する方法をお伝えします。

4プランニング

「暮らしの夢マップ」に書いていただいた要望やライブエスキースで話し合ったことを元に、
設計・外構・インテリアによるプランニングを行い、概算見積もりとともにご提案させて頂きます。

5設計契約

プランと概算見積もりに納得いただけたら設計契約を頂きます。

6詳細打合せ

6.詳細打ち合わせから8.工事着工準備まで、およそ2〜3ヵ月の期間を頂きます。

  • ショールーム見学

    キッチン、ユニットバスなどの住宅設備のショールームで各商品のご案内をします。
    商品のカタログもお渡ししますので、お家でゆっくりご覧ください。

  • 収納・造作家具打合せ

    現在お持ちの物の量や大きさを考えながら、
    棚の高さ・幅・奥行など詳細に決めていきます。

  • 配線、照明打合せ

    コンセントの数やスイッチの位置、照明の数の確認をします。
    お持ちの電化製品の確認はコンセントの数を決めるのに必須です。

  • 内装、外装仕上げ打合せ

    お家の外観やお部屋のイメージに関わる大切な部分です。

  • ショールーム最終確認

    2回目のショールームです。ここで最終決定をします。

  • 見積もり確認

    すべての打合せが完了後、詳細見積りをご提示し、
    プラン内容と工事内容をご説明させて頂きます。

7請負契約

プランニング、お見積り、工期、お支払い条件等の打合せ内容に
間違いがないか最終確認をしていただき、請負契約を締結させて頂きます。

8工事着工準備
  • 地縄張り確認

    土地に建物の形の地縄を張り、配置を確認します。

  • 建物申請手続き

    建築確認申請を行います。確認許可が下りれば着工が可能です。

  • 地鎮祭/解体祭

    工事前に神を祀って工事の無事を祈る儀式です。

  • 業者顔合わせ

    工事に関わる職人さんとの顔合わせです。

9工事開始

目安として工事開始からお引き渡しまでおよそ4〜5ヵ月の期間を頂きます。

  • 基礎家の土台となる基礎工事を行います。
  • 防蟻工事シロアリから家を守る防蟻処理を行います。
  • 土台敷き基礎の上に土台が敷いていきます。
  • 上棟式一日で家の形が現れる印象的な場面。お施主様と大工さんにとっての晴れ舞台です。周囲の方々へのご挨拶としてお餅まきをされる方も多いです。
  • 電気配線家全体に照明やスイッチ、コンセントなど配線を行っていきます。
  • 断熱材施工家の外周部(壁や天井)に断熱材を入れていきます。家の快適さに関わる重要な部分なので、隙間なく施工していきます。
  • 木工事造作家具や階段などを作っていきます。
  • 内装施工壁や天井、床を作っていきます。
  • 外部施工外壁を取り付けます。
  • 仕上げ施工壁や天井の仕上げをします。湯布珪藻土はこの時に塗られます。
  • ウッドデッキ施工ウッドデッキを作ります。
  • 外構施工お庭を作ります。
  • 照明器具・カーテン取付照明器具とカーテンを取付けます。
  • 施主検査現場責任者と一緒に不具合がないか、お施主様による検査を行います。不具合があれば補修工事を速やかに行い、再確認していただいた後、お引渡しになります。

お引渡し